AIリールを3カットで作ってみる 無料ガイド
このガイドでは、10秒ほどの3カットの縦長動画を1本作ります。順番は「決める → 書く → 絵 → 声 → つなぐ → 見直す」です。かかる時間は、使う道具と作る内容によって変わります。
最初の1本は、出てくるのは主人公と、もう1人(か1匹)まで。場所は1つ。危険か制限を1つだけ入れます。
1. 決める
伝えたいことを1文で書きます。「〇〇が起きたら、あなたは〇〇を選ぶ」の形にすると、短い動画にしやすくなります。
例:「扉が閉まるまで10秒。あなたは子猫とリュックのどちらを選ぶ?」
書く欄は「3カット構成シート」にあります。
2. 3カットに分ける
冒頭(何が普通でないか)→ 変化(主人公は何を選ぶか)→ 結末(選んだ結果、何が変わったか)に分けます。各カットに「画面に映るもの」と「台詞」を1つずつ書きます。
ChatGPT などに手伝ってもらうときは、次の文の[ ]を書き換えて貼ってください。
10秒ほどの縦長動画を、冒頭・変化・結末の3カットで作ります。 伝えたいことは[1文]です。場所は[場所]、主人公は[見た目・服・持ち物]です。 危険か制限は[時間・数・場所のどれか1つ]です。 各カットについて、画面に映るものと台詞を1つずつ書いてください。 人物と場所は増やさず、1カットの動きは1つにしてください。 分からない所は勝手に決めず、候補として示してください。
3. 絵を作る
構成シートの「人物・服・持ち物」の欄を、毎回そのまま指示文に貼ります。同じ文を貼っても、まったく同じ見た目になるとは限りません。1枚作るたびに、前の絵と見比べてください。
縦長の動画に使う、1カットの静止画。 人物は[構成シートの見た目・服・持ち物・印をそのまま貼る]。 場所は[場所]、時間帯と光は[時間帯と光]。 このカットで見せることは[画面に映るもの]。 文字やロゴは入れない。画面の下3分の1は字幕のために、大事な物を置かない。
4. 声を作る
台本が決まってから声を作ります。読み間違えそうな名前や数字は、先にひらがなで書いておきます。無料の読み上げソフト(例:VOICEVOX)を使う場合は、使う声ごとの規約とクレジットの書き方を確かめてください。声を入れずに字幕だけで作ってもかまいません。
5. つなぐ
編集アプリ(例:CapCut PC版)で、3枚の絵を順に並べます。動画生成AIは使わなくても大丈夫です。1枚ずつ、ゆっくり寄る・少し横に動かすだけで動きが出ます。字幕は手で打ち込めば足ります。編集アプリの中の素材や音楽は使わず、利用条件を確かめた素材だけを使ってください。
6. 見直す
スマホで、縦のまま再生します。「公開前チェック表」で、最初の画面・人物のつながり・字幕と音を確かめ、×の所から1つずつ直します。公開するかどうかは自由です。
次の1本へ
狙ったこと、できたこと、次に1つだけ変えることを1行ずつ残してください。
無料ガイドはここまでです。順番に教わりながら1本を作り切りたい方には、LINEで講座の案内をお届けします。申し込みは任意です。
